カードローン

人には今更聞けないカードローンとキャッシュング

人には今更聞けないカードローンとキャッシュング

カードローンとキャッシングという言葉を聞いたことがあるけど、どのような物なのか、どのような違いがあるのかわからないけど、人には今更聞けないという人がいるのではないでしょうか。

ではどのような違いがあるのかを早速見ていきましょう。 まずキャッシングというのは、短期で借りる小口融資のことを言います。 皆さんに1番馴染みがありキャッシングで言うと、クレジットカードに付帯している融資機能ではないでしょうか。 クレジットカードは元々旅行などに行く時に、多額の現金を持ち歩くと危険なので、その危険を防止するためにトラベラーズチャックが進化したもので、いわゆるショッピングをするためのクレジットカードでした。 そして使った金額は、翌月に一括支払いになる事が基本です。

そんなクレジットカードにも、小口の現金を引き出せる機能が付くようになって、こちらの機能も一括払いで返済するのが基本になっています。 この機能が付いたことで、キャッシングというのは、最大でも50万円くらいまでの小口融資のことをいい、1万円単位の少額から借りることが出来るようになりました。 返済は、一括払いという物です。

一方カードローンというのは、少ない金額だと数十万円程度ですが、大きい金額になると数百万円までと大口融資なのです。 基本的には金額が大きくなるので、毎月一定額を返済する方法が一般的です。 銀行のカードローンだと基本的には、カードローン専用の窓口と普通預金の口座があって、毎月の返済は普通預金口座から引き落としされるのです。 引き落とし額は、カードローンの残高により変わりますが、一定額を返済する方法が一般的です。 金利については、極度額が大きいカードローンほど金利が低くなり、少額になると金利も高くなってしまうのです。 ですが、キャッシングより金利が高くなることはありません。

カードローンというのは、長期返済を前提にして金利が設定されていますが、借りたり返したりを続けると、金利の負担はかさんでくるので注意しましょう。

そしてカードローンとキャッシングのどちらの方が、審査が厳しいのかというと、カードローンです。 カードローンは、借りる金額も大きいことから、基本的には銀行が出している商品でもあるので、金利も低いからです。

また2010年から、総量規制もという物も出来ていて、利用する人が借りすぎてしまうのを防止するために、導入されたのです。これは利用する人の年収の3分の1までしか借入できないという決まりです。 借りることになれてしまうと、つぎつぎ借りてしまうのがお金の怖さでもあると思いますが、このように規制されていれば、借りすぎてしまうことを少しでも防止できるのではないでしょうか。

キャッシングとカードローンの違いは、このようなことでした。

初めて使う人は、どこを選べばいいのかと考えてしまう人が多いと思いますが、カードローンを選ぶ時には、利用目的は何なのかということ考え、自分の利用目的に合ったカードローンを選ぶようにするといいでしょう。

昔と違い現在では、インターネットからクリックして簡単に申し込みことが出来る所も多くなってきています。 また審査が通らないと、色々な所に一気に申し込みをしてしまいがちですが、複数同時に申し込みをしてしまうと、審査が通らなくなってしまうので気をつけましょう。 またやけくそになって次々と即日融資の所に申し込みをしてしまわないようにして下さい。

気をつけましょうと言いましたが、どうしてダメなの?と疑問に思ってしまった人のために理由を簡単に説明します。 融資の申し込みをすると、信用情報としてリアルタイムに記録されるようになっています。そのため、融資の審査にあたり金融機関は必ず申込者の個人信用情報を照会するようになっているからです。 複数社に申し込みをしていることがわかると、資金繰りに苦しんでいることがバレバレで審査が通り辛くなってしまうのです。 なので、申し込みをする際は、複数社に申し込みをするのではなく、1社に絞って申し込みをしたほうがいいでしょう。

また業者からの過激な取り立ては、禁止されており、処分の対象になっています。 しっかりしている業者であればこのようなことがないので、安心して借りれすることが出来ると思いますが、違法業者に引っかかってしまうと、このような事態になってしまうかもしれませんので、気をつけましょう。 またこのような違反をすると、その業者は厳しい処分を受けます。また利用者が損害を受けた場合は、損害賠償も請求できます。

カードローンにしてもクレジットにしても色々あって迷ってしまうかと思いますが、自分には何があっているのか、どこにしたら安全なのかなどをしっかり考え、決めていくといいでしょう。 お金関係というのは、難しいことばかりなので、簡単に考えず、しっかり考えるようにすれば、大変なことになるのを防ぐことが出来ると思うので、しっかり考えましょう。 わからないことがあれば、調べたり業者の人に相談すれば、解決できると思います。